動物介在活動 · 5月 29日, 2016年
3月からロッキーと訪問セラピーをしているNちゃんをご紹介します(#^.^#)
9歳の女の子で先天性脳梁欠損症という病気を持っていて、
運動機能や言語に遅れがありますが、笑顔の可愛い元気なお子さんです。
ご依頼下さったお母さまのお話しでは
支援学級に通学してるのですが、不登校気味となりふさぎ込むことが多くなったとのことで、
せめて大好きなワンちゃんと過ごして、
楽しい時間を作ってあげたいとのことでした。Nちゃんにとってこのセラピーがどんな影響が出て、
どんな効果があるかは、回を重ねていくうちにわかって来ると思いますが、セラピードッグとしてというよりも
家庭犬としてロッキーも共に楽しめているのが一番だなと感じました。