動物介在活動 · 5月 29日, 2016年
3月からロッキーと訪問セラピーをしているNちゃんをご紹介します(#^.^#)
9歳の女の子で先天性脳梁欠損症という病気を持っていて、
運動機能や言語に遅れがありますが、笑顔の可愛い元気なお子さんです。
ご依頼下さったお母さまのお話しでは
支援学級に通学してるのですが、不登校気味となりふさぎ込むことが多くなったとのことで、
せめて大好きなワンちゃんと過ごして、
楽しい時間を作ってあげたいとのことでした。Nちゃんにとってこのセラピーがどんな影響が出て、
どんな効果があるかは、回を重ねていくうちにわかって来ると思いますが、セラピードッグとしてというよりも
家庭犬としてロッキーも共に楽しめているのが一番だなと感じました。
動物介在活動 · 3月 30日, 2015年
・ワンちゃんと一緒セラピー(お子様向け)
不登校、精神疾患、自閉症、発達障害など、社会と関わりが苦手なお子様にご性格や症状、心の状態に合わせたドッグセラピーをさせていただきます。
また病中病後のご自宅療養中などにも訪問していますので主治医に了承を得られた方はお問い合わせください。
「ワンちゃんに絵本を読み聞かせてあげよう」
「ワンちゃんとゲームしよう」
「ワンちゃんとお昼寝しよう」
「ワンちゃんをお散歩に連れいこう」
「ワンちゃんと一緒に宿題をしよう」など。
smilesmileのハンドラー(座間和美)は、幼稚園教諭、保育士資格を持っていますので
小さなお子様にも対応できます。
また障がいの状態によっては、リハビリのお手伝いができることもあります。
車椅子や杖などに慣れているセラピードッグですので、ご安心下さい。
お子様の嫌がる通院の時に一緒に同行する「通院付き添いセラピー」メニューもございます。